昨日、損害保険会社の損害調査研修会に出席しました。
災害の中でも水災がテーマでした。
水災とは、河川の氾濫による洪水や集中豪雨
により保険の対象が浸水する災害をいいます。
により保険の対象が浸水する災害をいいます。
2014年 広島土砂災害
2015年 北関東・東北豪雨
はまだ記憶に新しい大規模な災害ですよね。。
こうした自然災害により保険の対象に発生した
経済的損失を我々のような登録建築士が
現地に行って評価をするのです。
経済的損失を我々のような登録建築士が
現地に行って評価をするのです。
ちなみに一般的にいずれかの損害状況
になった時に水害保険金が支払われます。
になった時に水害保険金が支払われます。
①保険の対象に30%以上の損害が発生
②床上浸水
③地盤面より45cmを超える浸水
こんな基準があるのですね。。(^_^;)
0 件のコメント:
コメントを投稿